イベント「僕らは青空になる」途中経過その1 &難点の考察
今回はかなりやばい
こんにちは。リリオです。
やっとフルコン出来たのでようやくブログを書けますね…
51回目にしてのフルコンでした。
さすがに、毎日書くのはかなり厳しいので、何日かに1回書くことにしました。スミマセン。
と、前置きはこれくらいにしておいて、今回のイベント、音ゲー得意じゃない人にとってはかなり難しいイベントになりましたね。
僕もよく言っていますが、音ゲーはあまり得意じゃありません。むしろ下手くそなくらい。
難しいポイントはいくつかあります。
・その1
高速3連打
ですが、今回の連打は今までの連打より早くなっています。0.5小節に3回?程の感覚くらいの感じですね。
かなり難しいように見えますが、割といたって簡単で、音楽側に合わせて叩くだけで簡単に通れます。初見だときつかったですが、2回目で既に通れました。
・その2
中盤サビから終盤にかけての左1→右2や右1→左2
これは本当に瞬発力がないと出来ないかもしれません。覚えて通ろうとすると結構ミスるかもしれないので、見極めて進むことにした方が良いかもしれないですね。覚えられるならそちらの方が楽だと思います。
ここに至っては、叩くことに集中しすぎて音楽が頭にあまり入ってこないので、音楽に合わせて譜面が出ているのかよく分かりませんでした…
・その3
ラストの連打
これが僕の中で1番困らせられた場所です。
右を押しながら左を連打→左を押しながら右を連打
この動作がかなり難しく、タイミングを取るのがとても難しかったです。
ここは見極めることが困難なので、回数を重ねてリズムを覚えた方が確実だと思います。
〆
そろそろ☆7の定義が崩れてくる頃だと思うんですよね。実際の表示では☆10まであるので、これより難しい譜面がたくさん出てくると思うと…恐ろしや(´;ω;`)
現在は100位台を走っているのですが、多分すぐに巻き返されると思うので、自然回復分で頑張って2枚取り出来るように頑張ります٩( 'ω' )و
では。
おまけ?
ついに夏コミの情報が解禁されたみたいですね。鷲崎さんのラジオにナナシスの声優が2人出てたみたいなのですが、見忘れてしまいました…
どこかでもう一回見れないのかな…?
というより鷲崎さんと会話しているところが一番聞きたかったです。顎髭屋面白いからね。仕方ないね。
今年の夏コミは残念ながら予定が入っている(しかも綺麗に3日間)ので、行くことは出来ませんが、TGS2015には確実に行きますし、冬コミは参戦したいなーとか思っています。
もしTGSで会ったらよろしくです。学生ですけど…